手ぬぐいの包み方について|オリジナル手ぬぐいの製作専門店としてプリント作成を激安価格で承ります。ノベルティ・粗品に最適なデザインを名入れ印刷した特注手拭い制作お任せ下さい。

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手ぬぐいの包み方

当ページでは、手ぬぐいの活用方法の一つとして定番グッズの包み方についてご紹介させて頂きます。人気のある使い方としてお弁当包み、ボックスティッシュ包み、ペットボトル包みなどがありノベルティで配る際は物販グッズとしてオリジナル手ぬぐいを販売する際にご提案の一つとしてご参考くださいませ。

お弁当包み

  • お弁当包み1

    箱サイズに合わせて折った手ぬぐいの上に、お弁当箱を斜めに置きます。

  • お弁当包み2

    長辺の両端をたたみます。余分なはみだし箇所は上に折り返して下さい。

  • お弁当包み3

    短辺の端を上部に持ち上げます。

  • お弁当包み4

    一度くるりと結びます。

  • お弁当包み5

    もう一度結び、左右の結び目を整えて完成です。

お弁当包み 完成

風呂敷でもご使用用途の多い包み方となり、お弁当を和のテイストの強い手ぬぐいで包み込む事で親しみやすい懐かしい雰囲気を作りだす事が出来るかと思います。
大きすぎるお弁当箱ですとサイズ的に包めませんのでサイズにはご注意くださいませ。

ティッシュボックス包み

  • ティッシュボックス包み1

    半分に折った手ぬぐいの中心に、ティッシュ箱を置きます。

  • ティッシュボックス包み2

    ティッシュ箱の短辺側の両端を折り、テープなどで箱と手ぬぐいを固定します。

  • ティッシュボックス包み3

    長辺の端が箱の天面に添うように折り上げます。

  • ティッシュボックス包み4

    右端を結びます。

  • ティッシュボックス包み5

    反対側も同じように結び、完成です。

ティッシュボックス包み 完成

普段、簡素に置いてあるボックスティッシュをオリジナルデザインをプリントし特注作成された手ぬぐいで包み込む事によってインテリアとして、お部屋の雰囲気アップに貢献が出来ます。
柄によってモダンや和風など様々な空間演出が可能ですので季節や気分に合わせて変えてみても良いかもしれません。

ペットボトル包み

  • ペットボトル包み1

    手ぬぐいの長さがおよそペットボトル2本分になるよう、端を折りたたみます。

  • ペットボトル包み2

    折りたたんだ手ぬぐいの中央にペットボトルを置きます。

  • ペットボトル包み3

    手ぬぐいをしっかりと巻き付けます。この時、手前の裾先端は尖るようにして広げておきます。

  • ペットボトル包み4

    尖らせた裾先端側に、ペットボトルを倒します。

  • ペットボトル包み5

    広げた裾を飲み口の下で結びます。

  • ペットボトル包み6

    全体のバランスを整え、完成です。

ペットボトル包み 完成

ピクニックやバーベキューなどアウトドアシーンで活躍できるペットボトル包み。手ぬぐいでペットボトルを包むだけでオシャレ度が高まります。
2リットルや1リットルの大型サイズのペットボトルとなるとオーダー手ぬぐいの長さの関係で上手く包めない可能性がございますのでご注意くださいませ。

扇子のオリジナル製作は当店にお任せ下さい!

専門スタッフがお客様をサポート!納期や価格など、お気軽にご相談下さい。

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