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ロールアップバナースタンド製作前に知っておきたい、表示サイズと印刷サイズの話

ロールアップバナースタンド製作前に知っておきたい、表示サイズと印刷サイズの話

こんにちは!Sワンくんです!
展示会やイベントでよく見かけるロールアップバナースタンド、設置が簡単で便利ですよね。
でも実は、データを作るときに「表示サイズと印刷サイズの違い」で戸惑う方が意外と多いんです。
Sワンくんも最初は「同じサイズで作ればいいんじゃ?」と思っていました…。
今回は、そんな疑問をスッキリ解消するために、ロールアップバナーのデータ作成で押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します!

SPの卸では、様々な種類のバナースタンドをご用意しています。
中でも、メディアを引き出して棒に取り付けるだけで設置ができるロールアップバナースタンドは、展示会やイベントなどで人気がございます。

今回は、そんなロールアップバナースタンドのデータを作成する際に疑問に思われがちな、表示サイズと印刷サイズの違いについて解説します。

表示サイズと印刷サイズとは

表示サイズと印刷サイズ

表示サイズとは、【バナースタンドを設置した時に実際に見えるメディア部分の大きさ】の事です。
印刷サイズは【バナースタンドを作成するために印刷するメディア全体の大きさ】を指します。

なぜ印刷サイズの方が大きいのか

ロールアップバナーは、床に置く土台の中にメディアを巻き取るようにして収納する構造になっています。
人の手で1台ずつメディアの裁断、骨組みへのセットアップを行うため、どうしても数ミリ単位のズレが生じます。

もし印刷データを表示サイズぴったりで作成してしまうと、セット時のわずかなズレによって 生地の白地が見えてしまう仕上がりになる可能性があります。

こうした事態を防ぎ、綺麗な仕上がりにするために、表示メディアよりも大きめに印刷を行う必要があるのです。

NGな例・OKな例

データ製作についてのよくある質問

QA

どのくらい大きくデータを作ればいいですか?

骨組みによって異なるためSPの卸スタッフにご相談ください。
また、サイト内にテンプレートを掲載している商品もございます。そちらも合わせてご確認ください。

使用したい写真やイラストのサイズが小さく、どうしても上下に余裕を作れません

無地ベタでの延長

背景色やイラストに近い無地ベタでの延長をお勧めしています。
連続柄などのデザインの場合は背景に同じ柄のデータを敷くことで違和感が少なく延長させることが可能な場合がございます。

調整が難しいポイントですが、他のデータ作成時にも応用できるので是非チャレンジしてみてください。
オプションにて当店でのデザイン調整も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

作ったデータが合っているか不安です

担当スタッフに事前にデータをお送りいただけましたら、内容確認・対応方法をご案内いたします。

今回は、ロールアップバナースタンドの表示サイズと印刷サイズの違いについてご紹介しました。
少し余裕を持たせてデータを作るだけで、仕上がりの見た目が大きく変わるんですね!
「このデータで大丈夫かな?」と少しでも不安に感じたら、早めにSPの卸へご相談ください。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。