SPの卸に新しい販促グッズ「トートバッグ・エコバッグ」専門サイトをリリース致しました！
買い物によく行くのですが、いつもレジの前で手持ちするか袋に入れてもらうか悩むSワンくんです。
そんな中、今回SP通信でご紹介するのはエコバッグとして今、人気急上昇中のノベルティグッズの定番、【トートバッグ】です。
もちろんSPの卸は販促グッズ製作の専門ですのでオリジナルデザインの印刷もOKでお客様ご希望のトートバッグ作製が実現できます！
もともと多くの企業様や団体様で製作はしていたトートバッグですがレジ袋有料化が義務付けられた2020年の夏以降はお問い合わせ件数も倍増！ 今や大人気かつ大定番の物販アイテムやノベルティグッズとなっております。
まずはトートバッグを製作するうえで大事なことが、本体選びになります。
通常のトートバッグ製作では、既製品の本体にプリントを施し製作を致します。
数ある既製品の中からどれを選んでいいかわからない場合は下記をご参考くださいませ！
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①サイズ
安価なノベルティグッズとしてであればA4サイズを、たくさん入る買い物用であればマチ付きなものを選んでいただくなど、様々なサイズをご提案できます。
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②オンス（厚さ）
コットンバッグの表記によく見られるオンスは単純に言うと生地厚さを表します。オンスが重ければ生地は厚くしっかりとした生地になり、オンスが低ければ薄い安価な生地になります。
こちらも用途をお伺いできれば最適なものをご提案いたします。また、資料配布用にコットンバッグを使用される場合にはシーチングと呼ばれる布地を使用されるのが定番です。
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③本体色
トートバッグは基本的に既製品の本体を使用して制作をするので、本体色は既成色から選択いただくことになります。
サイズ、オンスが理想なものがあっても肝心の色がない場合もございますので、こちらも選んでいただく際は重要なポイントとなります。豊富なカラー展開から選びたい際にはポリエステルや不織布素材をお薦め致します。
本体を決めたら次はプリント内容を決定します。
プリント方法は大きく分けて2つございます！
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①シルク印刷
シルク印刷は色数が1～3色程度の内容で製作する場合の激安な製作方法です。
プリントで使用する色ごとに版型を製作しプリントする製法となり製作枚数が増えれば増える程、お安い価格でお見積りが可能な大ロット向けのプリント方法です！ただしフルカラーやグラデーションのようなデザインはシルク印刷ではプリントができませんのでご注意ください。
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②カラーレーザー転写
フルカラーデザインのプリントを行う際に一番採用されるのがカラーレーザー転写になります。フルカラーのデザインを専用転写紙に出力し、トートバッグに熱プレスしてプリントを行います。
細かいデザインにも対応可能でフルカラーのデザインには最適な製法になります。ただし製法の関係上プリントの周囲には生地色のフチがついてしまいます。
とにかく素材にこだわらずコスト重視でトートバッグを作りたい場合
最後に徹底的に安くトートバッグを製作したいお客様に最適な不織布バッグをご案内いたします。
不織布バッグは短期使用や展示会などで資料を渡す際に入れる袋や店舗のショッパーとして多く採用される激安のトートバッグです。
しかし、激安といっても、短期使用としては十分な耐久性もありますし、本体カラーも多く取り扱いがありますので、ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。
新サイトでは、トートバッグだけじゃなくポーチや巾着など幅広い形状を取り揃えております。
今回は、最初と言う事で概要のみの説明を販促マスターにしてもらいましたが次回のトートバッグ編は、Sワンくんが気になる折りたたみ可能なエコバッグの豆知識なども聞いていきます！
本日もお忙しい中ご一読頂きありがとうございます！
