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幕の一種となるロールスクリーンの気になる取り付け方をご紹介!

幕の一種となるロールスクリーンの気になる取り付け方をご紹介!

初めてSPの卸通信の豆知識でご紹介させて頂く商材となりますロールスクリーン!
店舗の間仕切りや日除けとしても利用されデザイン印刷する事でブランディング効果も得られる販促グッズです!
こちらロールスクリーンの取付け方を販促マスターに聞いてきました。

ロールスクリーンとは、専用器具であります「メカ」を壁や天井に取り付けることで、必要な時のみ「幕」を垂らすことができる、とても便利な商品です。

※当、SPの卸ではオリジナルデザインをプリントした幕作成を激安で承っております。

ロールスクリーンのオリジナル製作ご使用用途の具体例

窓際の広告に・営業時間の告知に
  • 受付カウンターで営業時間外や休憩中の告知

  • カウンセリングや個人レッスンなどの際に、簡易的な間仕切り

  • 会社の窓際で、屋外に向けた広告として使用したり

  • 飲食店の個室を演出する間仕切り暖簾の代わりとして

上記は一例ですのでお客様のアイデア次第では、もっと様々な使用方法があるかもしれません。

設置する事でかなり効果的にアピールできたり、お客様に色々な情報を訴求できるロールスクリーンですが、設置についてご相談を頂くことが多くあります。
「工事が必要かしら?」「簡単に設置できるものかなぁ?」等、やはり多くのお客様がご不安を頂いているようです。

安心してください!
弊社のロールスクリーンはとても簡単で、お客様ご自身で設置が可能です。

1. 本体に同梱のブラケット(取付金具)を壁や天井等、設置したい場所にネジで取り付けます。

両端より4~7cm内側にブラケットを固定してください。3個以上の場合はその間に一直線上に等間隔に取り付けてください。

2. ブラケットに本体フレームをひっかけ、カチっと音がするまで押し込みます。

ブラケットの下のツメにフレームを引っ掛けてください。ツメに引っ掛けた状態で、左右のバランスを見て位置を決めてください。

たった2つの工程で凄く簡単ですよね。
そして窓際に設置の場合、カーテンレールへの取り付けも可能です。

カーテンレールへの取り付け方法

1. ブラケットにカーテンレール取付金具を仮止めします
カーテンレールへの取り付け方法:STEP1

カーテンレールの溝に通す前に、ブラケットにカーテンレール取付金具をネジでゆるく仮止めしてください。

2. カーテンレールに通してブラケットを固定します
カーテンレールへの取り付け方法:STEP2

カーテンレールのキャップを外して、中のランナーを抜き取ります。
レールの溝にカーテンレール取付金具を通して左右のバランスを見てネジを締め、ブラケットを固定し、完成です。

当店によるロールスクリーン製作例

何もない空間や窓際にロールスクリーンを設置する事で、自社商品やサービスをお客様に効果的にアピールできて、集客お問い合わせの増加が見込めます!
この機会に、ぜひ店舗装飾グッズにオリジナルデザインを印刷したロールスクリーンをご検討ください。

最後にご注意点となります。

  • 取り付けする為に、壁や天井にビスを止める必要があります。

  • 弊社では出張取り付けや、施工などは行っておりません。

  • 製作できるサイズは限りがあり、使用する生地により異なります(別途ご相談ください)

  • 「幕」のサイズは、取り付ける「メカ」のサイズよりも左右2cmずつ幅が小さくなります。

  • 「メカ」の幅が50mmとなっている為、設置場所は幅50mm以上確保して頂く必要があります。

ロールスクリーンは様々な生地を使用でき、設置する場所のイメージや用途により、提案内容が異なります。
ご興味をお持ち頂けましたら、ぜひ、お気軽にS-1までお問い合わせください。

ロールスクリーンの取り付け方いかがでしたでしょうか?
デザイン印刷したロールスクリーン製作をご検討中の際に取り付け方に悩まれた際にはお気軽にSPの卸担当スタッフまでご連絡下さい!
Sワンくんは知識が無いので対応は出来ませんが知識豊富に専属スタッフが応対させて頂きます。
それでは、今回もご一読ありがとうございます!